指導者・責任者紹介

指導者による合気道の動画(演武大会)はこちらから。

指導者
   喜多山 司  師範(七段)

澤村支部(薫友会)支部長
第3号指導者資格

「合気道は争わない」
合気道は戦いの武をもって身体を鍛え、争わない心を育てます。 争わないから負けも敵もありません。
「技に厳しく稽古は楽しく」
相手を尊重し健康で楽しくを基本に稽古しています。

   喜多山 佑介 師範代(四段)

第6号中級指導者資格

小学生の頃に教わったことを今の子にも伝えないと…
 ・合気道はケンカに使わない
 ・知らない人に襲われたら大声を出して逃げる
 ・変だな?と思ったら近寄らない
争い事に近づかないのも立派な護身ですね。

指導補佐
  杉山 光由  (参段)

合気道って奥が深くて、一生修行できるもの。
(意訳) やればやるほどのめりこんでいきますよ。

  阿部 隆   (弐段)

稽古を続けていると、だんだんと「合気道をするための身体」になってきて、 ある時ふと、それまでできなかった技ができるようになります。
その合気道の魅力にはまり、年を重ねてもずっと続けていきたいと思っています。


      (No Picture)

杉本 有希  (弐段)

楽しく、少しずつ前進を実感できます。
いかがですか? お待ちしています。

  田所 健一  (弐段)

子供たちに護身術として合気道を習わせたくて、 インターネットで合気道を探し家族で入会しました。
合気道は他人と競うスポーツではないので 自分の体力や健康状態に合わせて、上達を楽しむことができます。
ストレス発散にも最適ですよ!

  米田 文彦  (弐段)

自分にとって合気道とは
 ・体全体を動かすので運動不足の解消
 ・気分をリフレッシュできる
 ・試合の勝ち負けでなく、自分の体の使い方に集中できる
 ・家族(子ども含み)で気軽に始められる

  田島 治   (初段)

「継続は力なり」
前回よりも少しでも技が向上する様に頑張っています。

  米田 登喜子 (初段)

合気道を始めてみて・・・
(運動として)
 ・体全体を動かすので代謝がよくなった
 ・肩こりなどがほぐれ、症状が軽くなった
(武道として)
 ・技をかけるのも、受けるのも奥が深く飽きない
 ・力を入れずに体の使い方で生まれる力の存在が面白い

  鈴木 貫太郎 (初段)

きっかけは娘が子ども合気道を体験して、本格的に習いたい!という想いに便乗して始めました。
40歳からの習い事で不安もありましたが、現在は知れば知るほど奥が深い合気道を楽しみながら続けています。

責任者
   澤村 みつ子  (弐段)

薫友会代表
2008(H20)年 初級指導者資格

上記に記載 喜多山 司

澤村支部(薫友会)支部長

上記に記載 杉山 光由

足立道場責任者

上記に記載 田島 治

江戸川道場責任者